月夜のノクターンシーズン2見た

2019年くらいに悪魔城にハマってネトフリ悪魔城を見、そのままなんだかんだずっとネトフリ契約しっぱなしだったら鉄拳のアニメは来るわワンピの実写は来るわノクターンは来るわ次はDMCのアニメ来るわでもうネトフリから逃れられないってワケ!!!

ノクターンシーズン2見たよ!!!
予告動画10回以上見たよ!!!!
配信日に全部見たよ!!!!

文句いっぱいあるけど感謝も山ほどあるよ!!!!!
以下感想ぶちまけターンです。

 

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悪魔城ドラキュラ月夜のノクターンシーズン2感想

よかったところ

  • やっぱり戦闘シーンがバチクソにかっこいい
  • 敵の動機がシンプルに描写されてて分かりやすい
  • アルカードの顔面がべらぼうに良い
  • マリアの闇落ち、からの復帰の描写の流れが良い
    家族の繋がりを自覚して覚醒したジュストがマリアに繋げているのも良い
  • ファンサがありがたい
    (マリアのワンピースとかリヒターの体術とかアルカードのヘルファイアとか)
  • 全員集合したときの乾坤の一族がかっこよすぎる~~!!!!
  • アルカードの顔面がべらぼうに良い

 

気になってしまったところ

  • ストーリーのテンポが悪い
  • 戦闘シーンかっこいいのに早すぎて何してるのか全然分からん
  • テンポが…悪い…!!
  • 敵の動機が分かりやすいし納得感出たけどどうしてシーズン1でそれを出してくれなかったんだ…??
  • さまざまなものに配慮した結果要素が盛りだくさんすぎる
    (出てくる宗教や文化がキリスト教圏とかエジプトとかアフリカとか)
  • テンポが…

 

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とりあえずネットフリックスありがとう。
文句いっぱい出ちゃうけど月夜のノクターンならではの、月夜のノクターンでしか描けないものをたくさん見せてくれました。

シーズン1での一番大きな文句はエリザベートというかヴァンパイアメシアが何故エジプト神話に傾倒しているのかだったんですが、ドロテアが元々セクメトの巫女でセクメト復活を試みる過程でエリザベートに洗脳じみた入れ知恵をしてたからだと判明してそこはだいぶすっきりしました。
ほんの一滴でもいいからその要素シーズン1でも出してくれよ。

8話分という枠のせいなのか、展開が遅くてそこはイライラしちゃいましたね~~。
後半のセクメトの魂VSエリザベートが長いこと長いこと。
みんな頑張って戦って優勢になっても魂とエリザベートの決着がついてないから、ああまた劣勢になるんだろうなというのが見えてしまいいまいち盛り上がれない。
精神世界のアネットも何の進展もないままずっと怪物と戦ってて「さっきも見たよ…」という感情がどうしても先にきてしまう。
5話~8話の展開、2.5話くらいにまとめてくれたらすごく見やすかったのにな~と思いました。

シーズン1からアネットに対していろいろ思うところあって、ポリコレ…いや…完全新キャラにすればよかったじゃんという気持ちがすごくあって(ネトフリアネット自体は好きです、が、原作アネットも好きなのでめちゃくちゃ複雑)アネットに対する感情をどうすればいいのか分からないままシーズン2も見終わってしまった。
リヒターとの恋愛模様もどういう気持ちで見ればいいのか分からなくて、でもこのままいくと絶対結ばれるエンドだろうな、素直に受け入れられるかな、という風に思いながら見てたらオルロックおじさんとミズラクおじさんが昼ドラ展開というか口先では突っぱねて何回も振ってるのにお互い別れきれずズルズルと付き合い続けてしまっている泥沼カップル具合を見せつけてきて、最終的にリヒターとアネットの若々しい恋がすごく健全で(この健全さというのは異性だからというわけではなく、お互いが素直に想いを伝え合い、愛されていると自覚し合って結ばれているという状態に対して言っている)思っていた以上に素直に応援したくなりました。微笑ましい。
でもおじさんたちの素直になれないカップル模様も好きだよ。

個人的にマリアとジュストの関係が一番よかったなと思いました。
父を殺し唯一の肉親である母は吸血鬼になり、家族の繋がりを求めるなら闇に堕ちるしかないという思考に囚われてしまったマリアを救うのが、全てを諦めてしまった過去があるジュストなのが美しい。
リヒターは作品を通して結構自分の非力さを嘆いていることが多いけど、まあ実際未熟なところも多いけど、家族という繋がりをジュストに再認識させ、マリアが前を向くための力の根底に幼少期に母とリヒターと共に過ごした日々があったことを考えると、リヒターの力ってただ戦闘能力だけじゃなくてちょっと悪ガキぽさあるけど純粋な人当たりの良さとか大切な人を大切だとストレートに態度に表してくれる感じとか、ただ純粋にマリアとジュストのやり取りに感動したけど一方でリヒターの力ってそういう部分もあるんだなと気付かせてくれるいいシーンだったと思います。
おじいちゃんが予想の100倍活躍してくれて嬉しい。
最初マリアに私のおじいちゃんじゃないんだからやめてみたいなこと言われてたけど、結局マリアのおじいちゃんになってくれたのも嬉しいです。
孤独を嘆いていたマリアが前向きにリヒターとの別れを迎えられたのもすごくよかった。
感情の成長具合とか、困難の乗り越え方とか思うとシーズン2の主人公は実質マリアだよなと思う。

すっきりまあまあ良い感じに最終話が終わったので気持ちよく「よかったねえ」と終えたいんですが、無印のことを考えると完全オリジナル展開のシーズン3が来そうで怖いです。
正直無印のシーズン3と4全然好きじゃないのでここで綺麗に終わって欲しい。頼む。

やたらアルカードが日本に行ったアピールをしてたけど、これは暁月のアピですか???
いまだしっかりと描写されていない1999年来ますか?!?!
1999年からの暁月、蒼月来てほしいです!!!!
お願いします!!!!!!!