先日6.5まで終わったと言いましたが、若葉が取れてしまったもの悲しさと新たな冒険への踏ん切りがつかなかったのと錬金術師のレベル上げしたかったのと未だにどのジョブで進めるのか決めかねていて7.0には入ってなかったのですけれど、ついに入りました!
自機おじさんは元々狩猟民族で弓を使っていたから弓スタートだったけど、あまり自分のルーツを快く思ってなかったのもあって機械技術にすごい憧れがあって蒼天で機工士になったという脳内設定がありずっと機工士で進めてたんですが、漆黒暁月を経て少し自分のルーツに対して考えを改める機会があって弓に戻すって流れめちゃ良いなとなって吟遊詩人で進めようかな〜とレベル上げし直して6.1〜6.5は吟遊で進めてたけどあまりにもわたしが歌の管理が出来なさすぎて絶望しちゃって…どうしようかな…って迷ってたけどやっぱ己の欲望に正直に吟遊でいこう!という覚悟がようやく固まりました!!
討滅だけは…流石に機工で行こうかな…ギミックにワタワタしてるとマジのマジで歌うの忘れるので…弓術士に成り下がるので…。
今ハヌハヌ族の集落まで来たとこです!
個人的にOPがトレーラーと一緒なのちょっと違うな…になっちゃって。
トレーラーって本編やってたら「詳細が違うじゃねーか!!!」って叫ぶものだと思ってたので…(漆黒のグレムリンのとことか突っ込んでナンボだと思っている)
あと別にトレーラーはヒカセン代表のひろしの数ある黄金のレガシーのうちのひとつを描写してるのであって自機に重ねられてもなあ…となってしまった。
それはそれとしてトライヨラの雰囲気めちゃいいな〜〜〜〜!
サベネアと被るんちゃうか…?!と思って構えてたけど、サベネアが金装飾や模様での色彩ハデハデだったのに対してトライヨラは原色ドーーン!!!バーーン!!!って感じで文化がちゃんと違くて感動した。
ヨカフイ族めちゃくちゃロマンありすぎる〜〜〜〜!!!!
トライヨラの根底を築いた巨人が居るらしいという、なんかすごい文化を持つのに姿を消した感じとか存在するかどうかも分からん感じがたまんねえ〜〜〜〜!!!!
(先日友好部族クエスト増えるよって言ってたから居るんでしょうね)
いっぱいいろんな種族居て嬉し〜なの気持ちがすごくある。
(ハヌハヌ族はちょっと思うところあるけど…あそこまで住む環境違かったらもっと形態変化してそうだよな…)
ペルペル族いいですねえ…。
限りなくヒトに近いのに根本がちょっと違う種族わたし大好きです。
ララフェルもだけど見た目と実年齢が噛み合わないものが好きだ。
ヴィエラもそうなんだけど必要以上に幼く、子供に見られがちみたいなのが特に好きなんだよなあ〜〜!!!
はい、ダン飯のハーフフットとか好きっす。
6.5の終わりに急に出てきたウクラマト、わたしは強い女が大好きなので最初「オ!!強い女来た!!」とワクワクしたが、だんだん「か弱い一面もあるよ」なムーブが増えてきてなんか思ってたんと違うな…になってたけど王位継承の儀が始まった途端、こう、こっちはずっと王様になりたくて仕方ないウクラマトしか知らなかったし本人もその気だからそういう感じで見てたけど、当の国民からは微塵も期待されるどころかまさか王位継承の儀に参加するなんて1ミリも思われてなくて……すごく健気だな……って思って……チョロいので大好きになっちゃった………。
あの虚勢は、変化を望まない民を安心させるためのものなのかもしれんな…と思ったら、もうLOVE、ですね。
