気になっていたけど見たらもう沼にハマって動けなくなるんじゃないかと恐怖して立ちすくんでいたんですがわたしもついに見た側に来ました。
幼少期チラと見たくらいの情報しかなかったしキャラ全然知らん状態だったけどいや良かったな…。
感想は後日ブログの方に上げます。
土井先生とか上級生にコロンといってしまうのではと思ってたんだが、なんか想定外にきり丸かわいいなになってしまった。
きりちゃんって呼ばれてるの可愛すぎるだろ。
1年生でまだまだ未熟だけど腹の据わり具合というか生きるという上でのある一種の諦観した態度があるというか、まだまだ子供っぽいのに大人顔負けの冷静さも持ち合わせている。
忍者という点ではそういう冷静さって歓迎されるものだと思うんだけど学園の先生方はそれを良しと思っていないあたりもよかった。
令和の映画故の配慮なのか元からなのか全然履修してこなかったから分からないけれど、大人たちが子供たちに優しくて嬉しかったです。
あともう一回くらいは見に行きたいな〜。