皆勤の徒

唯一無二の世界観が好きな人は皆勤の徒を読むといいというのを見かけ、読もうとした。

なんというか、オモコロのみくのしんさんの気持ちが分かったというか、1p目で挫折した。
読書で息が出来ないというのはコレか〜〜!!!

序章の、「巨しく透曇な球體をなす千万の胞人が密集し、群都をなしていた。」という一文だけで溺れることができた。
調べながら読もうと進めていったら結構造語も多く、まるで分からん。
でもいつか読んでみせる…という気持ちも湧いてる。

いつか読む。