

いつもいつも同じような内容の本ばっかり出してるなって思うんですが、しょうがないだろ…飛鳥くんとレイヴンの繋がりって幼若化を軸にしてるじゃん…。
GG2設定資料集をバイブルとしているオタクなので飛鳥くんとレイヴンの小説とアフターストーリーAを一生擦り続けるんだと思います。
初めて小説読んでレイヴンが飛鳥くんの幼若化の機械を扱ってるとこ見たとき、なんか機械いじれるイメージ無かったのでめちゃくちゃ衝撃を受けたのを鮮明に覚えています。
法術のスペシャリストの側近が法術機械を扱えないわけないよなあ。
そこらの人間より相当扱えて当然だよなあと。
この前久しぶりに漫画描いたら漫画描くの楽しい気持ちに火がついたのでこのまま勢いで描き切りたい…!!