連載自体はもっと前からしてたけど最近知ったから…。
2023はレイヴンと飛鳥くんかな。
あまりにも似た属性で笑っちまうぜ。
信仰にも近い忠誠心を持つ男、好きにならざるを得ない。
連載自体はもっと前からしてたけど最近知ったから…。
2023はレイヴンと飛鳥くんかな。
あまりにも似た属性で笑っちまうぜ。
信仰にも近い忠誠心を持つ男、好きにならざるを得ない。
アホみたいな量のあんことクリームチーズが挟んであるサンドイッチを食った。
時々遊び心が隠しきれてない料理を見ると嬉しくなってつい買って食べてしまう。
でもやっぱあんこにはバターの方が合うかも。
1日1回は生存報告更新したいね!って言ってたのに昨日は株式会社マジルミエ一気読みに全てを捧げてしまったので更新できませんでした。
いや〜〜正直ちょい前までジャンプラはマジで定期購読のジャンプを読むアプリとしてしか活用できてなかったんだけど、なんかトップに魔法少女に紛れて魔法少女のおっさん居るな?!?て絵が出てきて見事にホイホイされてしまった。
重本社長…いや好きです…。
純粋にホイホイされたのは社長なんですがだんだん読むに連れて翠川翠川お前お前お前〜〜〜〜!!!!になっちゃった。
従順を通り越して心酔と従属の域に自ら進んで踏み込んで行く男、どう考えても好きだ。
というかみんな好きだ。
会社という舞台でだいたいみんな成人済みだけどちゃんと少年漫画してるというかホビアニ感あるというか、ちゃんとジャンプの理念である友情努力勝利を押さえていて読んでいてスカッとするのも良い。
困難や理不尽に直面するけど、みんなの努力と生来持ち合わせている個性を尊重し、正面から否定しない空気が好きすぎる。
カナちと越谷パイセンのスポーツ漫画の先輩後輩感もいい。
てか登場人物の距離感が全部良いんだよな…。
頼ると縋るは違うし、頼り合える関係であろうと主人公側は常に心掛けていて、心のデトックスになる。
切なかったりしんどい描写がサクッと終わるのもすごくいい。
社長も翠川もあのままだったらどうしようと思ってたけどいつも通りに戻るのが一瞬でめちゃくちゃ安心した。感謝。
みんなも読もう!
株式会社マジルミエ!!!!
STRIVEでキャラ毎に歌詞があってやべえ!!てなるがなんとレイヴンくんにはGG2とXrdで既に2つも歌詞付きの曲があるのだ!!
最近英語勉強したいなという気持ちがあるのと、リサイクルショップでお安くまあまあな電子辞書が買えたのでとりあえず自分なりに翻訳してみるか…!と思い立ってやってみた。
XrdはYouTubeに上げてくれている人が居るし、歌詞の雰囲気はGG2の方が正にレイヴン!て感じだと思っているのでこっちから訳すか。
前にツイッターで教えてもらったんですが(マジでありがとうございます)歌詞が全体的にやばすぎる…。
意訳に意訳を重ね、自分のレイヴン像も反映し、もはや歌詞の二次創作(歌詞の二次創作???)みたいになりそうなんで訳だけ載せます。
原文も並べるとなんかあまりにも意味が違すぎてガハハと笑っちゃうので。
レイヴン、今でこそ爪を使った戦い方するけど従軍していたときは普通に剣士だったんだよなあと思うと感情ぐちゃぐちゃになっちゃうよ。
普通の剣描いちゃったけど大剣使いらしい。
わたしの勝手なイメージだけどレイヴンって初めての死の時の体の状態が固定されていると思ってるから剣ダコあるんだろうなって勝手に思って勝手に興奮している。
この「来ませ、甘き死よ」の部分は、GG2設定資料集のレイヴンの小説でちょっと引用されてるもので(引用されているのはエヴァの曲のタイトルですけども)バッハのカンタータ161番が元ネタです。
翻訳する人によって結構タイトルのブレがある。
1番メジャーなのは「来たれ、汝甘き死の時よ」なのかな?
同居人の藍川が好きなアーティストのレコードと再生機を買ったのでせっかくなので中古レコード売ってるとこで他に何かいいのないかな〜とか思ってたらこのカンタータ161番が置いてあって勢いで買ってしまった…。
レコードでカンタータ161番を聴けるなんて思いませんでした。
なんだか感慨深いものがある…。
この人、隙あらばGG2設定資料集の話するね。
そこまで深刻でもないかもしれないと分かってからだい〜ぶ気持ちに余裕ができて何も手に付かなかった状態から多少脱出できた気がする!
今は友達に借りた(中古だとアホほど高い)ポケモンエメラルドをプレイしてます。
このころのポケモン、技の構成がアホすぎて頭抱えちゃうけど(自タイプの技覚えなさすぎィ!!)子供の頃も攻略本見ながらああじゃないこうじゃないってやってて何も変わらんな〜としみじみおもいました。
ここいらで一番大きい病院までえっちらおっちら行ったら、腫瘍マーカーってあくまで目安というかこれだけで断言できるほど正確なものではないのでそこまで深刻に考えなくても大丈夫だよ~と言ってもらえてだいぶ気持ちが楽になりました。
だからと言って悪性の可能性が消えたわけじゃないですけども。
気分の上下激しくて心配になるが昨日よりかなり上向きになった!
嬉しい!
入院手術は避けられないけども!
病は気からというので前向きになって悪いことないよな、うん。
オモコロチャンネルでいろんなフィッシュバーガーを食べ比べる回があって、コメダにもフィッシュバーガーあるって知って食べに行った。
でっっっっっっか。
べ〜〜しょべしょに泣いてしまった。
思うところめちゃくちゃあるので素直に好きとは言い難いけど、でもやっぱ好きだなあと思った。
初めて藤野と京本が対面するとき、作品が大好きだサインくださいって言われて、帰る足取りがどんどん軽くなって台詞がないのにとにかく嬉しいという気持ちが伝わって来るとこなんか1番心にきたな…。
絵を描く人間にとってはナイフのような鋭さも持ち合わせているけど、その鋭さの裏に原初の楽しさや嬉しさをハッと思い出させてくれる部分もある作品だよなとも思う。
セリフが無いところの感情表現が上手すぎる。
GG2でさ、カラスを呼ぶとレイヴンが「娘たちよ…」って言うんですよ。
えっちだね。
いやえっちなのはそうなんだけど元ネタが知りたいワケで。
いろいろ探してみたけどなんか元ネタっぽいものは全然見当たらなかったのでわたしの検索力がアホなのかただの石渡さんの趣味なのか分かりません。
いちおうゲルマンっぽいのだとカラスといえばフギンとムニンだけど別に雌でもないしな…。
カラスっぽいので娘というか女性関係のものだと北欧神話にアスラウグという魔女?が存在するらしく、幼少期はクラケ(カラスの意)と呼ばれていたらしい。
でも娘たちというには一人だしな…と頭を抱えまくっております。
分かんね~~!!となっているが、ああでもないこうでもないとこねくり回している時間が一番楽しかったりする。
昨日の夕飯はおでんだった。
買ってきたものではなく、自分で出汁から作ってみたやつ。
好きなものを好きなだけ入れた鍋いっぱいのおでんを見るとなんかやたら幸福感を得られるのでおすすめ。