ツイッターと呼び続けていたが、もうXと呼ばなくてはならんな…。
あんなんもうツイッターじゃねえよ…。
あまりにもクリエイターに対するリスペクトが欠けていて、憤りを覚えるどころじゃない。
ただただオタク活動がしたかっただけなのに、どうしてこんなにも尊厳破壊されにゃならんのだ〜〜〜〜!!!!
AIという存在自体はすごく画期的で、実際社会で活用されているのを見たり聞いたりするとすごいなあって思うけど、もっと一般的な使用をどうにか制限しないと正直もう取り返しのつかないところまできちゃってるんじゃないかと思うよ。
クリエイターだけじゃなく、AIによって作られたフェイクニュースやフェイク画像で被害に遭っている人だって大勢居る。
そういうフェイク情報をむしろ積極的に拡散、助長するツールとして存在するのなら、すっぱりと縁を切るべきなんだろうなあと思います。
(実際大統領選挙期間でイーロンがフェイク動画を拡散してて最悪だと思った)
結局ずっとサイトメインにしたいとか言いながら各方面いろんなSNS見ちゃってるわたしがすっぱり切れるかどうかって話ですよね。
とりあえず自分の過去の呟きめちゃおもろいんでどうにかサイトにまとめたらアカウント消す方向でいこうかなと思います。
最近藍川がオカリナを買ってたまに吹いている。
オカリナを吹いたこともしくは聞いたことある人は知っていると思うが、まあまあ音量がデカい。
藍川が近所迷惑にならないようどうしたらいいか調べた結果、マスクをつけてマスク越しに吹くといいらしい。
プロの人がやっているとかなんとか。
じゃあ実際マスク越しに吹くとどうなるかというと、まあプロと比べたら肺活量も違うわけで、すごいヒョロ~~~みたいな掠れた音が出てもうほんとに今にも事切れそうな感じになる。
なんかめちゃくちゃおもろくて2人でめちゃくちゃ笑ってしまった。
自機おじさんの顔が良い〜〜〜!!!
藍川が始めてくれて一緒にやるのが楽しくてもうずっとFF14をやってしまう。
生活壊れちまうよ〜〜!!!て思うけど今更というか一体どれだけの人間の生活ブッ壊して来たんだよFF14……。
2021年に友達から「漆黒のヴィランズをやってくれ」と言われ、4年かけてようやくクリアしました。
すっっっっっごかった〜〜〜〜。
友達がやってくれって言う意味も分かったし、なんだかんだちまちまとプレイできてる自分にも驚いている。
やっぱ主従関係が好きなのでヘキにブッ刺さったのは紅蓮の方かなとは思うんですが、状況の特殊性、緊迫感、個人だけではない未来の喪失と獲得、譲れない矜持のぶつかり合い、善悪の外、そういうものを掘り下げた描き方が他のストーリーと一線を画していたなと思います。
特にリーンの葛藤がめちゃくちゃ良くて良くて、彼女が始め抱いていた想いと最終的に選んだ道までの過程が大好きです。
1番好きなシーンはでかい輸送エレベーターが再稼働したとき主人公がアルバートを呼んで一緒に乗ろうってしてくれるとこですね。
いや〜〜〜〜スゲ〜〜〜〜ゲームだこれ!!
又聞き…聞いてはいないけど、又見?ウ〜ンとにかく、ダ・ヴィンチ・恐山さんが「買い物袋から飛び出したネギがすれ違った人の夕飯の献立を変える力があるかもしれない」みたいな内容を書いててそれが好きだと言っている人を見かけたことがあって、すごく素敵な考え方だな〜〜と思ったのを覚えています。
わたしも身に覚えがあるというか、料理をする方なのでその何となくの影響力、分かるな〜〜となりました。
見るたびに必ずしも献立を変更するわけではなく、気分とか体調とかそういうものも影響するだろうし、強くもないが弱くもない影響力をもっているその飛び出したネギの力、知っていたはずなのに注目したことがなくなんだか目から鱗というか。
そもそもなんでそんなスゲ〜〜となったのかというと、わたしのネットでのオタク活動もそうありたいなと思ったからです。
わたしの発信する何かが、それを受け取った人にとって買い物袋から飛び出したネギになってくれたらいいなと。
気にならないときは気にならない。
でもそのときそのときによって、おっネギか〜とか、最近食べてなかったな〜とか、今日の味噌汁にネギ足してみるか、とちょっと思うこともある。
そういう発信になっていたら嬉しいなあと思いました。
サイトもSNSも自分のためにやっている面が大きいんですが、それでも「この作品を見れてよかった」「上げてくれてありがとうございます」「これきっかけでジャンル履修し始めました」などなど様々な言葉をいただくと形にしてよかったな〜〜!!!!!と嬉しくて嬉しくてたまらなくなります。
これからも買い物袋から飛び出したネギでありたいな…!!と思うなどしました。
高校のときの同級生とディスコードサーバーをツイッター代わりにして好き放題する場所を作りました。
なんかめちゃくちゃ居心地がいい。
選択授業のあとにそっちは何やったあれやったとか言ってた感じとか、休み時間にてきと〜に駄弁ったりした感じとか、それの延長線のものがそこにあってめちゃくちゃ懐かしい。
今SNSになかなか気軽に作品上げるのもしづらいし、気兼ねなく複数人でオタク活動できる場所ができて嬉しいです。
2回目見た勢いで原作小説買って読んじゃったよ〜〜!!!
結構違うところもあったけど、小説も小説でいいね…。
きりちゃんの話ばっかしちゃうが、映画とは違って必死に気丈に振る舞っていつも通りのきりちゃんであろうとしてるのが映画より痛々しく思えた。
平穏な日常が普遍ではないと知っているからこそ、自分がその日常を壊すまいと必死で、映画のきりちゃんの振る舞いもめちゃくちゃ好きなんですけど小説もまた良いですね………。
なんかこう、大切さとか重要さみたいなものの秤があいまいというか、きりちゃんの中で土井先生が大切だっていうのと乱太郎やしんべヱや仲間たちが大切だっていうのの差があってはいけないみたいな雰囲気があって、もっとずっと土井先生を大切に思っていいんだよ〜〜表出していいんだよ〜〜(大泣)てなった。
映画版より小説版の方が戦争孤児ゆえの歪み…っていうと言葉が悪い気がするけど認知の歪みとか無知さとかそういうものが際立っている印象があってまた良し…。
軍師もっと気軽にいっぱい見たいので早く配信来てくれ〜〜〜〜!!!!
なんやかんやあってうちにもPS5が来ました。
でっっっっっっか。
とりあえずメタファーやりたいかな。
でっっっっっっか。

映画もう一回見てきましたよ〜〜!!
やっぱきりちゃん好きだ…になった。
ちょっと前にニュース見なさすぎもよくないな〜となったので前よりニュースを見るようにしている。
あと余裕があるときは複数のメディアを見比べるようにした。
重要だと挙げているニュースが全然違くて面白いし、やっぱ1つだけから情報を得るのって偏るなあと実感。
でもマジで余裕がないと無理だなあと思う。
情報を多方面から得るのは絶対大切だと思うけどそのリソースを割けることは稀で、現代日本…社会…とそっち方面にヘイトが向いてしまう。
気兼ねなく情報が摂取できる時代になって欲しいなあ!無理だろうけど!
考えなきゃいけないこと多すぎるよ〜〜〜〜!!!
ドラゴンスイーパー、それは無料で遊べるマインスイーパー×ローグライクのゲーム。
ココで遊べるよ。
(https://danielben.itch.io/dragonsweeper)
えー…わたくしマインスイーパーをひたすらやって休日を溶かしたことがある人間でして、なんかひたすらやってしまっています。
1プレイ15分もかからないけどもう累計5時間くらいプレイしてるんじゃないだろうか。
画面中央のライフ15のドラゴンを倒すのが目標で、自分のライフは5で始まり、弱いモンスターを倒しつつレベルアップしていくゲーム。
画面に表示されるモンスターには数字が書かれていて、その数字はモンスターの体力であり攻撃したら自分が受けるダメージ数でもあり勝てたら得られる経験値の量でもある。
マインスイーパー要素は、本来地雷の数を表示するところが周囲のモンスターの数字の合計が表示されるというところ。
素直にモンスターを倒すだけでは絶対レベルアップの経験値が得られないので、モンスターがいない部分を推察してアイテムを得て上手く使いこなす必要がある。
まだ洗練されきってないというか、詰まってしまう時と上手くバチッとハマる時の差が激しくてバランス調整されたらもっといいのにな〜と思いつつひたすらプレイしてしまう。
最初はすぐ死んでしまうけど段々コツがつかめてくると脳汁ドバドバ出ちゃうね。
こういうの好きな人みんなやって欲しいという気持ちとマジで時間溶けるから触らん方が良いぞの気持ちがある。
気になっていたけど見たらもう沼にハマって動けなくなるんじゃないかと恐怖して立ちすくんでいたんですがわたしもついに見た側に来ました。
幼少期チラと見たくらいの情報しかなかったしキャラ全然知らん状態だったけどいや良かったな…。
感想は後日ブログの方に上げます。
土井先生とか上級生にコロンといってしまうのではと思ってたんだが、なんか想定外にきり丸かわいいなになってしまった。
きりちゃんって呼ばれてるの可愛すぎるだろ。
1年生でまだまだ未熟だけど腹の据わり具合というか生きるという上でのある一種の諦観した態度があるというか、まだまだ子供っぽいのに大人顔負けの冷静さも持ち合わせている。
忍者という点ではそういう冷静さって歓迎されるものだと思うんだけど学園の先生方はそれを良しと思っていないあたりもよかった。
令和の映画故の配慮なのか元からなのか全然履修してこなかったから分からないけれど、大人たちが子供たちに優しくて嬉しかったです。
あともう一回くらいは見に行きたいな〜。